試合形式でジャッジの技術を学ぶ
2月9日(日)、鈴鹿市のスポーツの杜にて三重県高体連主催のテニス審判講習会が開催されました。青山高校からはテニス部の1年生2名が参加をし、ジャッジの仕方についてプロの視点を交えて学ぶことができました。
講習といえども、試合形式の実践練習です。三重県内から集まった多くの高校のテニス部の生徒たちと共に、声を張り審判の技量を身につけます。
高校は違えど同じテニスをしている仲間であり、ライバルでもあります。高校3年間の中で熱い対戦をする機会もあることでしょう。今日の経験を糧に、その時はまたよろしくお願いします。