臨機応変が求められるステージにて
2019年5月19日(日)三重県津市「サンヒルズ安濃」で開催された、令和元年度”郷土芸能ふれあいフェスティバル”に、青山高等学校放送部が参加しました。放送部の4名の生徒が、総合司会を担当しました。
ふれあいフェスティバルは、津市の郷土芸能を伝承していくためのイベントで、毎年開催されています。和太鼓、踊り、吹奏楽、獅子舞、フラダンスなど多種多様なステージが披露されました。また、ホール中庭では地元物産販売や食のふるまいなどもありました。
学校の文化祭と違い、リハーサルなし本番のみのステージです。何が起こるかわからない状況で、放送部の司会が臨機応変に対応しながらステージを進めていきます。ホールのスタッフさんや津市のスタッフの方とその場で打ち合わせをしながら運営をしていきました。普段の学校行事で、イベント運営に慣れている部員たちは、急な変更にも柔軟に対応していました。
フェスティバルの様子
部員の影アナからスタート
津市長も登場
出演者、スタッフのみなさんお疲れ様でした。
放送部ツイッター
普段の活動や学校の様子も随時アップしています。ぜひフォローしてください。