４月１９日（月）、新入生歓迎遠足が行われました。入学から10日が経ち、マスク越しに友達と談笑する新入生の笑顔から、新生活に徐々に慣れ始めたことが窺えます。澄みきった青空が出発を祝福してくれました。
今年度の新入生歓迎遠足は、三重県内の志摩スペイン村になりました。感染予防の徹底が報じられる社会情勢の中で、先生たちは感染リスクが可能な限り少ない目的地を選んでくれました。もちろん普段の寮生活同様に、マスク・手指消毒の徹底、飲食中のソーシャルディスタンスを行い実施しました。学年や寮という枠組みを超えて、楽しい時間を共有することができました。
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