【生徒会】令和元年の七夕に願いを込めて 生徒それぞれの願いを短冊に綴り 笹飾りを行いました

笹のように真っすぐと

 

日本人はおそらく誰しもが七夕の笹飾りを経験します。願いを短冊にしたためて、今年も生徒会が中心になり、青山高校生のそれぞれの思いを笹に飾ります。笹は真っすぐに伸びるという性質があることから、天界にいる神様やご先祖様に願い事が届きやすいと信じられています。

 

青山高校生はどんな願いを短冊に綴ったのでしょうか。希望する大学進学への祈願や自分の欲しいもの、友達同士の関係がいつまでも続くことを祈ったり、地元を離れて寮生活を過ごすことで実感している保護者への感謝の気持ちを書き綴る生徒もたくさんいます。

 

明日は七夕。短冊に込めた思いが天に届くことを祈りたいと思います。

 

 

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