スタディーサポートの講習会が学年ごと開かれました。最初はどの生徒もどこで何に役に立つのか分からない表情でしたが、講習を聴くにつれて表情が変わっていきました。
1年生は初めて聞く言葉を必死に理解し覚えようとする姿勢が見られました。2年生では、講習の話を自分に置き換えて、将来をより良くしていくためにどう活用すればいいのか考え、メモを取るなど積極的に参加していました。また、3年生では志望する進路に向けて、今後どうしていけばよいのかなどを考える機会となり、それぞれの学年視点で学んだことを活かそうとする姿勢が見られました。