4月20日(火)、全校生徒を対象にスマートフォン安全教室が開催されました。子供たちが健全にインターネットを活用できる環境づくりに取り組まれている「School Guardian」の講師をお招きして、SNSでの発信を中心に注意喚起をしていただきました。
青山高校では生徒一人ひとりがスマートフォンを携行しています。家庭との連絡をはじめとして、マチコミやクラッシーを活用した学校連絡と成績管理も行っています。また個人でTwitterやInstagramといったSNSを楽しむことができ、その使い方次第では個人情報拡散や大きな事件につながる危険性が潜んでいます。
身近に潜む問題を認識することができ、生徒からの質問にもお答えいただきました。利便性と隣り合わせの危険性を知り、安全安心なスマートフォンライフに取り組んでいきます。
関連リンク
ネットいじめ対策・学校非公式サイト対策ならインターネットパトロールのスクールガーディアン (school-guardian.jp)