景観豊かな三重の地で
2月15日(土)と23日(日)の両日、青山高校フォトサークルのメンバーは、三重県四日市市の工業コンビナート夜景と晴天に恵まれた鳥羽市の海の風景を撮影に向かいました。四日市市と鳥羽市は縦に広がる三重県の北部と南部に位置しており、風土や景観も全く異なっています。
今回、ロケーションハンティングと撮影に向かった目的は、京都精華大学が主催する高校生限定の芸術コンクール「SEIKA AWARD 2020」に作品を出展するためです。景観豊かな三重の地で、メンバーはめいめいが感性の赴くままにシャッターを切りました。
関連リンク
京都精華大学 SEIKA AWARD 2020
https://award.kyoto-seika.ac.jp/apply