【生徒会】令和元年の七夕に願いを込めて 生徒それぞれの願いを短冊に綴り 笹飾りを行いました

笹のように真っすぐと   日本人はおそらく誰しもが七夕の笹飾りを経験します。願いを短冊にしたためて、今年も生徒会が中心になり、青山高校生のそれぞれの思いを笹に飾ります。笹は真っすぐに伸びるという性質があることから、天界にいる神様やご先祖様に願い事が届きやすいと信じられています。 &nbsp 続きを読む

【サークル活動】趣味嗜好を生かして個性を輝かせよう 女子寮でのサークル活動をご紹介します

十人十色の個性と輝き   スポーツに文化系、青山高校には多くの部活動があります。広大な敷地と通学時間がない寮生活ならではのゆとりある時間で部活動に打ち込めるのが特徴です。   そして、もっと自由にもっと趣味嗜好を生かした活動としてサークル活動に取り組んでいます。部活動よりも少ない 続きを読む

【ボランティア活動】ありがとうの一言で生まれる笑顔 地域の方々との触れ合いを通じて より自発的にそして主体的に! 

地域の方との触れ合いを大切に   日々、寮生活を送っている青山校生。校内で過ごす時間だけではなく、校外に出て活動する時間が多いのも大きな特徴といえるでしょう。スポーツ・文化部以外に、ボランティア活動にも力を入れています。積極的にボランティアに参加する活動が実を結び、今では地域のイベントに呼 続きを読む

【サイエンス部】夏の熱闘! eスポーツの甲子園 STAGE:0中部ブロック代表決定戦に出場しました

eスポーツ甲子園の大舞台   昨年から本格的に始動している青山高校eスポーツ。敗戦の悔しさをバネにチーム一丸となって練習に励んでいます。今回は6月22日(土)に愛知県名古屋市公会堂にて開催されたSTAGE:0中部ブロック代表決定戦に出場しました。   eスポーツの規模は年を追うご 続きを読む

【キャリア育成研修】ホスピタリティ&ロジカルシンキング 先進企業のリーダーの方々に学ぶ東京リーダー育成研修に参加しました 

実践で磨かれた先進企業のノウハウに触れる   6月15日(土)の青山祭を終え、毎月の帰省の途につく生徒たち。その一方で6月17日(月)から19日(水)の3日間にかけて、東京でホスピタリティとロジカルシンキングのキャリア研修に参加する有志生徒の姿がありました。   ホスピタリティは 続きを読む

【青山祭2019】生徒それぞれの成長と希望 色に合わせて花言葉が変化する〝ガーベラ〟をテーマに令和初の青山祭が開催されました 

ガーベラに込めた思い   6月15日(土)、令和最初の青山祭が開催されました。今回の青山祭のテーマは〝ガーベラ〟 ガーベラはその花の色によって花言葉が変わります。「前進」をはじめとして、ピンクの花は「感謝」、白い花は「希望」、オレンジの花は「冒険心」等々。青山祭に関わる全校生徒一人ひとりの 続きを読む

【広報委員会】もっと魅力的な寮新聞づくりを目指して 三重県高文連主催の紙面技術講習会に参加しました

寮新聞のクオリティアップを目指して   小説や雑誌、そしてニュースを扱う誌面がどんどんとデジタル化され、紙という媒体に触れる機会はますます少なくなっています。そんな時代の流れの中で、青山高校の生徒もスマートフォン等で活字を読む機会が増えました。   青山高校には天人寮と暁星寮の2 続きを読む

【将棋サークル】優勝おめでとう! 高等学校初段免状争奪戦にて3年生男子生徒が5連勝の快挙 初段免状を獲得しました 

積み重ねた練習の結果   6月9日(日)三重県津市にあるサンワーク津にて、第32回全国高等学校将棋竜王戦が開催され、同時に高等学校初段免状争奪戦が行われました。5月6日(月)の全国高校将棋選手権三重県予選では涙を呑んだ青山高校将棋サークル。悔しさをバネに寮でのサークル活動の時間を使って練習 続きを読む

【ゴルフ部】豊かな緑と清涼な空気に包まれて 広大なカントリークラブでラウンド練習を行い清々しい汗を流しました

豊かな自然に囲まれて   青山高校のゴルフ部は校内にゴルフ練習場を有しており、日々ショットとパット、グリーンアプローチの練習が出来るようになっています。さらに青山高校は自然豊かな土地に囲まれていて、少し車を走らせるとゴルフカントリークラブが見えてきます。   校内の練習に加えて、 続きを読む

【大学入試説明会】高校生活は長い人生の通過点 大切な卒業後の将来に向かってアグレッシブに動き出そう!

3年後の将来に向けて   6月6日(木)三重県伊勢市の県営サンアリーナで開催された「大学入試・入学説明会」に青山高校の生徒54名が参加しました。この入試説明会は全国主要各都市で開催されていて、大学新聞社主催、ライセンスアカデミー運営の大学・短期大学進学希望者対象イベントになります。 &nb 続きを読む