【楓フェスティバル2019】今年のテーマはウルトラC 発表会を枠を超えて 奇跡と超展開のステージが繰り広げられました

令和の初めにミラクルを

 

11月16日(土)、三重県津市にある白山総合文化センターしらさぎホールにて、青山高校最大の文化祭「楓フェスティバル2019」が開催されました。在校生の保護者の方々や、オープンキャンパスにご参加をいただいたご家庭にもお越しいただき、活気に溢れた文化祭になりました。

 

今回のテーマは「ウルトラC」です。「ウルトラC」の語源は1964年の東京オリンピックに遡るといわれています。日本代表の体操選手が至難の技を次々に繰り広げる様子を表現する言葉として使われました。

 

文化・芸術の発表会という枠を超えて、一つのテーマの下に作られたステージへと変えていきたいという思いがありました。お越しいただいたお客様に満足していただくのは勿論のこと、楓フェスティバルを運営する青山高校の生徒全員がこの機会を通じて感性を磨こうと取り組んできました。

 

活発に動く生徒一同の姿に大きな歓声と拍手が生まれました。今日は11月の帰省日でもあります。十分な休養をとって、心身ともにリフレッシュし、11月20日の帰校日にはまた元気な顔を見せてください。また本日遠方からお越しいただきました在校生の保護者様、そしてオープンキャンパスにご参加いただいたご家庭の方々に深く感謝の気持ちを申し上げます。ありがとうございました。

 

 

 

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