【陸上競技部】ハンマー投げ2位入賞!2021年度 国体第一次選考競技会に参加しました

4月17日(土)、三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場に於いて「2021年度 国体第一次選考競技会」が開催されました。豪雨と言える雨と突然の強風があるコンディションの中、男子1,500mに2年 熊谷君、少年男子ハンマー投(6kg)に3年 吉田君が出場し、吉田君は2位に入賞しました。おめでとうございま 続きを読む

【2021年度入学式】ご入学おめでとうございます 一足早い新緑に包まれて 青山高校での新しい生活がスタートしました

                        4月9日(金)、例年よりも早い春の陽気で、青山高校の桜並木は一足早く新緑を見せ始めています。本日は入学式が挙行され、日本全国から多くの新一年生が集いました。昨年度に引き続いて、感染予防対策を行いながら式典が執り行われました。               続きを読む

【迎春祭】まもなく迎える新年度 今年度の締めくくりは 「今輝」をテーマに 迎春祭を開催しました 

3月19日(金)、早春の陽気に包まれるなか、今年度最後の学校行事「迎春祭」が開催されました。「今輝」をテーマに、生徒会活動、部活動の取り組みがステージで発表されました。 今年度はコロナウイルス感染拡大防止対策を継続していくなかで、例年に比べて活動に色んな制約が生じました。しかし寮生活というメリットを 続きを読む

【和太鼓部】第40回近畿高等学校総合文化祭 郷土芸能・吟詠剣詩舞部門にて 奨励賞を受賞しました

青山高等学校和太鼓部が、第40回近畿高等学校総合文化祭の郷土芸能・吟詠剣詩舞部門にエントリーをし、奨励賞を受賞しました。この総合文化祭では「近畿は一つ」を合言葉に、2府8県の高校生の交流と研さんを深めるとともに、心豊かな人間性の育成を目指しています。                          続きを読む

【サイエンス部】講師の方の指導を受けて 部活動のホームページ作成を始めました

サイエンス部のアプリ開発部門は、外部の講師の指導を受けながら部活動を紹介するホームページ作りを開始しました。感染予防の観点から半年以上にわたって外に出る活動を控えている状況の中、校内では日々活動に取り組んでいます。ホームページの紹介とともに、これからの部活動とホームページの内容充実を願っています。 続きを読む

【2020楓フェスティバル】テーマは「飛躍」 生徒全員の気持ちが前を向き 次に羽ばたくステップに

めっきりと秋の装いを感じる季節になりました。10月最後の31日(土)、青山高校の体育館で最大の文化祭「楓フェスティバル」が開催されました。今回のテーマは「飛躍」。コロナウイルスの感染拡大予防で多くのイベントが自粛中止になり、その流れの中で多くの生徒の活躍の場が制限されてきましたが、この機会をバネに生 続きを読む

【放送部】第41回みえ高文祭にて 2年生男子生徒が総合司会を務めさせていただきました

第41回みえ高文祭が三重県津市にある総合文化センターにて開催されました。10月23日から3日間にかけて行われ、10月24日(土)に青山高校放送部の2年生男子生徒が総合司会を務めさせていただきました。 事前の選考会は既定の原稿によるアナウンス審査で、最終的に5名が選ばれました。今回、非常にレベルの高い 続きを読む

【和太鼓部】郷土芸能吟詠剣詩舞との合同練習 気持ちいい汗を流しました

10月4日(日)四日市市市民交流会館にて、和太鼓部が郷土芸能吟詠剣詩舞の合同練習に参加をさせていただきました。 剣詩舞(けんしぶ)とは、剣舞(けんぶ)と、詩舞(しぶ)という2つの舞踊があり、どちらも吟詠(ぎんえい)に合わせて舞う芸道です。古武道の格式と、詩の心を表す芸術性をあわせもっています。コロナ 続きを読む

【サマーフェスティバル】テーマは「一閃」 暗くなりがちな世の中に鮮烈な煌めきを 生徒全員がひとつになれる瞬間を経験しました

6月6日から本格的に始まった青山高校の1学期生活。コロナウイルスの影響で例年とは全く異なる動きになり、色々と戸惑うこともありますが、新しい生活習慣にも徐々に慣れ始めた今日この頃です。 7月30日(木)、夕食後の大食堂でサマーフェスティバルが開催されました。例年より規模を縮小しての開催になりましたが、 続きを読む

【サイエンス部】新入生の部活動見学も活発に アプリケーション開発が活動再開しました

6月19日、サイエンス部の1部門であるアプリケーション開発が活動を再開しました。コロナウイルス感染防止のために、3か月近く活動を停止していましたが、新入生の部活動見学も活発になり、これからは一緒に活動する計画を立てています。 目標は9月14日が締め切りとなるU-22プログラミング・コンテストへの作品 続きを読む