【サイエンス部】愛媛大学理学部にて 1年生の有志生徒2名がプラズマ発生と誘電体バリア放電について学びました

Heat & Mass Transfer Laborator

 

2月17日から19日にかけて、サイエンス部が新しく取り組むプラズマ発生装置についての見聞を深めるべく、1年生の有志生徒2名が愛媛大学理学部を訪問しました。

 

愛媛大学では、2002年からプラズマ利用の研究に取り組まれており、プラズマ理工学,化学工学,熱流体工学,電磁波・高周波工学,音響工学などをベースとして、多岐にわたっての研究開発が進められています。

 

愛媛大学の前原教授と清水教授のご指導のもと、プラズマに関する知識とプラズマ発生装置の仕組みについて学びました。青山高校のサイエンス部に新たに加わるプラズマ研究の大きな一歩になりました。

 

 

1年生小谷君の振り返り

 

今日僕が学んだことは、プラズマ実験についてと物理の教科書に書いてあることのほとんどが本当は証明できてるようでできていない事です。そして感じたことは、大学というのはとても自由であり、好きな事や興味のあることに集中して実験できたり、研究したりする場所だということです。何より沢山の専門的な道具や器具に驚かされました。

 

前原教授は日々プラズマの実験に取り組まれていて、伺った話はすごく専門的で、自分には理解したくてもなかなか理解できないところも沢山ありました。でも今やっている物理はとても役に立っていて、将来につながるものであることがよく分かりました。

 

自分は研究室の実験装置を見て、学校でも作ることは可能なのかということを考えています。そして学校にある3Dプリンターを使って実験用具を作ることが可能だと考えました。一度やってみたいと思います!

 

次に清水教授の話を聞いて、物理に興味を持てました。ここではスーパーコンピューターを使い送られてくるデーターをまとめたりしています。そして、ブラックホールについても詳しく話をしていただきました。当たり前だと思っている現象を一度は疑って考えてみるのも楽しいことだし、もしかしたら本当に間違っているかもしれません。先入観ではなく、疑問を持って取り組みことが学びにつながることだと思いました。

 

今回の研修に参加してとても得るものがありました。次に行ける機会があるなら、今以上にしっかりとした話ができるように自分も物理を詳しく勉強していきたいと思いました。

 

関連リンク

愛媛大学 理学部

http://www.sci.ehime-u.ac.jp/

愛媛大学Heat & Mass Transfer Laborator

https://www.me.ehime-u.ac.jp/labo/kikaiene/netubutu/research02.html

 

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