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出口汪先生による「論理エンジン」講習を開催 国語のヒケツは論理トレーニングだ!

アカデミック ニュース 学校生活 教員研修  2018年5月8日 火曜日 08:18
論理エンジンとは

 
「論理エンジン」は、出口汪先生が長い受験指導の中から考え続けてきた「正しい読解力の仕方」を体系的にまとめたものです。様々な言葉には必ず意味があること。その言葉を規則に従って使うこと。一つの文にも必ず規則があること。そうしたことを理解し訓練をしながら、筋道を立てて理解したり、説明したりすることができるようになっていきます。

そうした論理的に思考する「論理力」を鍛えるのが論理エンジンです。論理力は車の「エンジン」にあたる大事なものです。どんな車もエンジンがなければ走らないように、どの教科の学習も論理力がなければ正しく理解することはできません。論理エンジンは、国語だけでなく、他のすべての教科の理解を助けます。青山高校では、論理エンジンを使った学習指導を導入し成果が出始めています。

 



 

出口汪先生による講演

 
「論理エンジン」を開発された出口汪先生をご紹介させていただきます。出口先生は徹底した論理的解法により、受験生の頭脳に革命を起こした現代文指導の第一人者です。博士課程修了後、大手有名予備校で大活躍され、現在は「論理エンジン」の講演の他、ラジオやテレビなど日本全国で幅広く活動されています。今回は、教員向けの研修として本校にお越しいただきました。

 
講演では、AIの発達で人間が人間としての強みをどう活かしていくのかを論理的に考える必要があることと、新しい時代を生きる新しい子供たちに向けて、教員も新しい考え方と共に一緒に変わらなければいけないことを説かれました。生きるための武器となる言葉の使い方と話す力についての話に、教員一同が熱心に耳を傾けました。

 



 

座談会にて

 
講演終了後、出口先生を交えて座談会を行っていただきました。生徒たちはかなり緊張の面持ちでしたが、普段聞くことができないチャンスに恵まれて、意欲的に先生の話に聞き入っていました。「論理的にうまく話せるようになるには」など、質疑応答の時間で積極的に質問をさせていただきました。

 

出口先生、本日は貴重な講演をありがとうございました!

 

関連リンク

論理エンジン公式サイト

www.ronri.jp/

出口汪先生オフィシャルwebサイト

deguchi-hiroshi.com/

 

 

新入生が主役のルーキーステージに向けて スピーチコンテスト予選&全校合唱練習

実行委員会始動!

4月29日に今年度最初の行事、「ルーキーステージ」が開催されます。ルーキーステージは、1年生が主役の行事です。毎年、ゴールデンウイークの帰省の日に開催しています。青山高校では、行事の企画運営を全て生徒自身で行います。早速、実行委員会が組まれて色んなアイデアが飛び交いました。

テーマは「THANKS(サンクス)」

今年のルーキーステージのテーマは「THANKS(サンクス)」です。一文字毎に意味が込められています。

TはTogether、HはHappy、AはActive、NはNew、KはKick off、SはShiny。

「みんな一緒に、キラキラと幸せな学校生活で、新しいことを活発に始めよう!」

満場一致で拍手が響きました。あとは全校生徒でテーマを表現するのみ!

合唱練習をかさねて

大食堂に全校生徒一同が集まり、ルーキーステージで披露する全校合唱の練習を行っています。今回の合唱の曲目は、いきものがかりの「ありがとう」です。「ありがとう」は、分かっていてもなかなか言葉に出せないもの。自分を支えてくれる家族や先生、友達やいつもサポートしてくれる上級生のブラザーに「ありがとう」の感謝の気持ちを伝えるために、歌詞の一つひとつに思いを込めて歌います。

スピーチコンテスト予選

1年生が主役のルーキーステージでは、スピーチコンテストが開催されます。たくさんの人の前で話す機会はなかなかありません。一人ひとりが自分の気持ちを込めて原稿を書き、自分の声でメッセージを伝えます。一生懸命にスピーチをする姿に思わずもらい泣きする人も。雄弁に語るだけがスピーチじゃない。一生懸命に取り組めば、必ず気持ちが伝わります。ルーキーステージ本番ではどんなスピーチが聞けるでしょうか。楽しみに待ちたいと思います。

 

【歴史研究サークル・ボランティア活動】地域に笑顔と感動を 第53回高虎楽座に参加しました

アカデミック グローバル ニュース 学校生活  2018年4月23日 月曜日 07:59

いざ高虎楽座へ!

21日早朝、普段より早い起床でマイクロバスに乗り込む生徒の姿がありました。引率の先生もお疲れ様です。晴天に恵まれ、一行が向かうのは三重県津市で開催されるお祭り「高虎楽座」です。今回で53回目を迎える高虎楽座。戦国時代の三大築城名人であり、知勇兼備の将として知られる武将、藤堂高虎を称えたお祭りです。高虎太鼓などの郷土芸能にも力を入れています。青山高校からは毎年、歴史研究サークルと有志ボランティアの生徒が積極的に参加をしています。普段は学生寮で生活する生徒たちですが、積極的に外に出て活動する機会にも恵まれています。

戦国時代の甲冑を身にまとい

晴天に恵まれ、会場は早くから大盛況。ステージでは高虎時代行列、子ども唐人踊りや高虎太鼓など伝統芸能の他、さまざまなパフォーマンスが披露されました。青山高校屈指の歴史好きが集う歴史研究サークルのみんなも甲冑姿に変身し、高虎時代行列に加わります。参加された方々から温かいエールをいただきました。ほら貝の雄々しい音色と共にいざ参らん!

縁の下の力持ち

たくさんの人たちが会場に訪れるということは、それだけ多くのゴミや廃棄物が生まれるということです。街の美しい景観を守る為に、有志ボランティアの生徒たちが率先して清掃活動を行っています。地域の活動は、こうした有志ボランティア活動によって支えられています。まさに縁の下の力持ち。皆さん本当にありがとうございました。

多くの人と触れ合い、見聞を広める

高虎楽座は大盛況のうちに幕を閉じました。学校から外に出て多くの人たちと出会うことは本当に貴重な体験です。今回の活動を通じて、生徒一人ひとりの胸に去来するものは何でしょうか。校内のサークル活動や校外の地域振興活動で見聞を広めていきましょう。

【キャリアデザイン】15名の生徒が資格認定者に アソシエイト・ホスピタリティ・コーディネーターになりました

賞状に華を添えて

2月に引き続いて、今回は15名(3年生が9名、2年生が6名)の生徒がアソシエイト・ホスピタリティ・コーディネーター資格の認定を受けました。青山高校は、日本ホスピタリティ推進協会のホームページにて、4月からコーディネーター資格が取れる場所として掲載していただきました。

 

今回のお花はフラワーアレンジメントサークルの生徒が「4月」をイメージして作ってくれました。自然豊かな学校敷地内の花木のみを使っています。授与式が一層華やかになりました。

 

寮生活で育まれたもの

毎日の寮生活が育んだ「人と人のコミュニケーション」が資格認定に活かされています。お互いを尊重しあう気持ちを大切に、感謝と敬意を相手に伝える力を育てています

授与式では15名の一人ひとりに資格認定の賞状とバッジが手渡されました。

 

みんないい顔してます!おめでとう!

 

関連リンク

日本ホスピタリティ推進協会

http://hospitality-jhma.org/

 

 

 

【新入生歓迎遠足】ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで親睦の輪を広げよう!

ニュース 学校生活 学校行事  2018年4月17日 火曜日 10:27

友だちの輪を広げよう

先日16日は新入生歓迎遠足でした。例年、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで全校生徒が親睦を深めます。この遠足では新入生が楽しんで友だちの輪が広がるように、一人ひとりにブラザーが付きます。一緒にアトラクション巡りをしたり、人気キャラクターと記念撮影したりするなど、笑顔で寄り添う姿が色んなところで見かけられます。新入生が入学して1週間が過ぎました。一人ひとりの表情を見ても徐々に新生活に馴染んできていることが分かります。今回は歓迎遠足の様子を写真ギャラリーでご紹介させていただきます。

 

天候に恵まれ、とても充実した歓迎遠足になりました。すがすがしい気持ちと心地よい疲労感で帰路につきました。引率の先生方もお疲れ様でした。

 

本日より、新入生も本格的に授業が始まります。そして29日の学園祭ルーキーステージに向けての練習も始まってきます。歓迎遠足で深めたお互いの絆で一致団結してがんばっていきましょう!

 

 

【新入生オリエンテーション】チームビルディングとペーパータワーで知性と感性を育む

軽快なBGMが流れる中で

春の陽光が差し込む大食堂。軽快なBGMが食堂に流れています。音楽はクリエイティブな思考を促す力があります。明るい雰囲気の中、新入生全員を対象にオリエンテーションが行われました。今回はオリエンテーションの「チームビルディング」の取り組みをご紹介させていただきます。参加型のオリエンテーションで、新入生の皆さんには色んなことにチャレンジをしてもらいました。

チームビルディング

チームビルディングとは、仲間が思いを一つにして、一つのゴールに向かって進んで行けるチームづくりのことです。 チームの一人ひとりが自分らしさを発揮して、仲間がお互いに関わりながら一丸となって共通のゴールを目指します。チームビルディングは、社会においても「リーダーが備えておくべきマネジメント能力」として注目されています。
実は、オリエンテーションの座席はクラス単位ではなく完全にランダムです。初めて顔を会わす生徒もたくさんいてドキドキ。まずはチームに分かれて、自分を知ってもらうためにみんなで自己紹介をしましょう。

 

論理的な思考を育む

「漢字探し」をします。漢字の「田」の中にいくつ漢字を見つけられるかをチームで考え、意見を出し合ってカウントをとります。もちろん多く見つけたチームが勝ち。例えば、漢数字の「一」、「二」など、ある種の法則性を見つけることもできますし、「土」、「干」など似た漢字を見つけることもできます。単純なようで奥深いのが「漢字探し」。チームで相談をすることで、論理的な思考力が育まれます。

創造的な思考を養う

「ペーパータワーをいかに高く組み上げるか」を競います。各チームに渡されたのはA4サイズの薄い紙のみ。さてどうでしょうか。一見簡単なように見えるこのゲーム、でも実際はなかなかどうして上手くいきません。作る前の作戦タイムで意見を出し合って、制限時間の中で組み立てていきます。トライアンドエラーでどんどんと斬新なタワーが作られていきます。クリエイティブな思考を養いながら、チームの協力体制とアイデアの総括などが学べます。自ずと会話が弾みます。

個性も大切、チームワークも大切

青山高校には、知的活動と芸術活動の両方で個性を発揮できるフィールドがたくさんあります。クラブやサークルで一人ひとりの個性を輝かせることはもちろん、全寮制を生かしてチームワークを育て、社会で通用する力を育てています。今回のオリエンテーションを通じて色んな気づきがありました。多くの経験を通じて自分磨きをしていきましょう。

【新入生歓迎会】バーベキュー大会とスポーツ大会 休日は思いきり羽を伸ばしてリフレッシュ

ニュース 学校生活 学校行事  2018年4月13日 金曜日 09:36

笑顔あふれる歓迎会

新入生の皆さんが入学して、早4日が経ちました。毎日、オリエンテーションやクラブ・サークル見学等で忙しく過ごしています。

先日12日は青山高校の休日でした。学校生活では、オンとオフのメリハリがとっても大切です。オフの日は思いきり羽を伸ばしてリフレッシュしましょう。晴天に恵まれ気持ちよい空気の中で新入生歓迎会が行われ、バーベキュー大会や球技大会で親睦を深めました。2,3年生のブラザーも全員が参加し、笑顔と笑い声があふれる歓迎会になりました。今月29日は1年生が主役の文化祭「ルーキーステージ」が開催されます。英気を養ってみんなでがんばっていきましょう!

 

新入生歓迎会ギャラリー

百聞は一見に如かず。今回は歓迎会の様子をギャラリーとして掲載させていただきます!

【スマホ・ケータイ安全教室】隣り合わせの便利と危険 よりよいスマートフォンライフを

ニュース 学校生活  2018年4月11日 水曜日 09:13

携帯電話とSNSのトラブルや事件から自分を守り、他人に迷惑をかけないために、全校生徒を対象に「スマホ・ケータイ安全教室」を開催しました。

青山校生とスマートフォン

青山高校は、10年程前から生徒個々に携帯電話を持たせています。保護者の方との連絡はもとより、イッセイメールというシステムで学校連絡を周知させることができます。時代がスマートフォンに移り、本校生徒は規則を守りながら、iphoneで写真、音楽やゲーム、動画を楽しむことができます。今、LINE、Twitter、Instagramは、高校生の3大アプリと呼ばれています。それは青山校生にとっても同じです。生徒個々の使用マナーが問われます。

便利と危険は隣り合わせ

中学生の携帯電話普及率が50%を越え、高校生では90%以上と報じられています。爆発的に普及しているスマートフォン。最大の用途はLINEを始めとするSNSです。そしてSNSの使い方で起こるトラブルや事件が多発しています。ユーザーは便利と危険が隣り合わせであることを、今一度自覚しなければいけません。アニメーションで再現された実際のトラブル事例を見て、「なぜトラブルに巻き込まれたのか」「どうすればトラブルを回避できたのか」を考えます。

本校に入学し、初めてSNSに触れる生徒も少なくありません。今回の安全教室で便利と危険が隣り合わせであることを知りました。一人ひとりが自覚を持ち、学校全体でマナーの実践を徹底していきます。

【まんが部】若い感性に刺激を求めて 「君の名は。」の新海誠展に行く 

アート クラブ活動 ニュース 学校生活  2018年3月20日 火曜日 08:29

新海誠展へ向かう

「君の名は。」で一躍有名になられた新海誠監督。現在、大阪の阪急うめだ本店にて、新海誠監督の15年間の軌跡を辿る「新海誠展」が開催されています。

まんが、アニメは芸術である。

「まんが」「アニメーション」は、人類が誇る素晴らしいアートです。
多彩な表現を通じて、見る人に多くの感動を授けてくれます。今回、青山高校まんが部が、「新海誠展」に参加し、最先端のアートに触れました。外に目を向け、若い感性が刺激されています。

振り返って

参加生徒の感想をご紹介します。

「アニメーションがどのように作られていくのかを、実際に自分の目で見ることができました。まんが部は、来年度の文化祭でアニメーションの製作を計画しているので、今回の経験が活かせると思います。」

「光の表現やハイライトがとても印象的で、特に緑色を基調にした色使いや、自然風景の美しさに感動しました。自分の目で感じられたのが良かったです。自分の製作活動に取り入れていきたいと思います。」

とても充実した時間になりました。新しい刺激を受けて、今後どのような作品が生まれてくるか楽しみです。

青山高校まんが部の活動をご紹介します

「絵の上手い下手は関係ない。絵が大好きなだけで大歓迎です!」部長の藤谷君はこう話してくれました。

青山高校まんが部の絵に注ぐ情熱は本物です。男女を問わず、多くの生徒がクリエイティブに活動しています。

 

◎ペンタブを使って一筆入魂。

◎もちろん手書きの良さも追及したい。

◎青山高校は文化祭が多い!部誌の発行にも力を注いでいます。

◎時には、他の部活に依頼を受けることも。考案中のサイエンス部イメージキャラクター「アオヤマ君」です。ここからPCで3Dモデル化してきます。

「まんが」という素晴らしいアートに思いきり取り組んでみませんか?

青山高校まんが部は「絵が大好き」な部員を大募集中です。

 

関連リンク

新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」まで

http://shinkaimakoto-ten.com/

【ビブリオバトル】夜の音楽室に集いし13名の生徒たち ビブリオバトルin AOYAMA HIGH SCHOOL開催!

夜の音楽室にて

夜の音楽室で繰り広げられるバトル。一体そこでは何が行われているのでしょうか。得られたのは「本を読むのが大好きな生徒が集まっている」という情報のみ。すごく気になりますね。それでは音楽室のドアを開いてみましょう。

 

そこではビブリオバトルが行われていた!

行なわれていたのは「ビブリオバトル」でした。ご存じの方も多いのではないでしょうか。ビブリオとは、ラテン語の「biblion」が由来で、「本」という意味です。ビブリオバトルは「知的書評合戦」とも称され、ビブリオバトラー(発表者)が5分間の書評と、3分間の質疑応答を行います。好きな本を多くの人たちに知ってもらうべく、自分の言葉だけを駆使して表現する熱いバトルなのです。

 

バトルの風景を紹介します

13名の生徒が、今回のビブリオバトルに参加しました。いずれ劣らぬ本好きばかり。バトルである以上、勝敗にもこだわりたい!

顧問の今村先生が開会の挨拶

いざバトル開始!

 

バトルを振り返って

今回は、2年生の増田君が優勝しました。おめでとう!気になる書評は「東海道中膝栗毛」。2年生の小島さんとの接戦になりました。参加した生徒みんなが、時にはボディランゲージを交えて、楽しそうに語る姿が印象的でした。


ビブリオバトルを通じて、プレゼンテーション能力と言葉の表現力をあげる活動を、今後も継続して行っていきます。

 

関連リンク

知的書評合戦ビブリオバトル

www.bibliobattle.jp/

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