リーダー教育

Leadership

世の一隅の光たれ

広い視野を持ち行動のできるリーダーを育てる

グローバル・リーダーに

リーダーシップと共に育つ自立力・社会性

リーダーず青山高等学校の考える「グローバル・リーダー」とは、出身や地域・文化をまたぐような多様性のある環境で、外向き志向を持ちリーダーとして輝くことのできる人材を指します。全国から集まる青山高校でこそ学べる特色のひとつです。

建学の精神である「世の一隅の光たれ」を基本理念に、一人ひとりが行動することで周りを明るくすることのできる人物を育てたいと考えています。そのために、研修や知識としてのリーダーシップを学ぶだけではなく、実際にプロジェクトチームを動かす経験を持つことで、将来の糧となる体験ができます。

The Learder in Me 〜リーダーシップはあなたの中に〜

「リーダーシップ」という言葉を聞くと、”私は人の上に立ちたくないから関係ない”と思ってしまう生徒もいます。青山高校では、リーダーシップは全ての人の中に潜在していると考えています。これまでそれを発揮する機会が少なく、正しく発揮してこなかったのではないでしょうか?
 まず最初の段階のリーダーシップは「自らを導く」ところからスタートします。寮生活の中では、自分のことは全て自分で行います。朝ちゃんと起きてベッドメイクし、洗濯物を出して、身だしなみを整える。当たり前のことですが、自分をコントロールして自分自身を導くことを生活の中で学んでいきます。そして、周りの友達や後輩たちのために行動する「周りを導く」段階へと進んでいきます。
青山高校でリーダーシップを学ぶことで、自立力・行動力や社会性も身に付きます。

なぜグローバル視点が必要なのか

世界激動の時代だからこそ、外向きの視点が必要だと考えています。
新型感染症による影響から、学校の休校・部活動の休止・修学旅行の延期により家庭時間が増えて「内向き」にならざるを得ない状況がありました。スマホやSNSの世界にどっぷりと浸かってしまった中高生も多いはずです。
日本の各地域から生徒が集まる青山高校では、普段の生活の中でクラスメートの方言などで「私の住んできた地元との違い」を感じることがあります。こういった日常から自分の内向きの殻が少しずつ破られていきます。
日本という世界だけでも実は広くて多種多様です。狭い日本やスマホの常識にとらわれずに世界に目を向けてほしいと考えています。そのため青山高校では「世界を知る活動」を展開しており、毎日だれかが世界について語る時間を設けています。世界を知り、新しい自分を発見して欲しいと願っています。

 

リーダー育成プログラム

高校1年時より、様々な研修や実践活動のプログラムが用意されています。グローバル研修系とリーダー研修系があり、国際的視野とリーダーシップ両面を伸ばします。

Kick Start

7つの習慣研修

Image「7つの習慣」の考え方に沿って、高校生活を通じて私的成功を収める方法などリーダーシップの基本を学びます。

Global

世界を知るプレゼン

Image日替わりで3分間でプレゼン・スピーチします。その日の国際時事から気になったものを紹介します。世界に目を向ける習慣を身に付けます。

Leader

リーダー研修

Image外部講師や指導教員などによる、チームリーダーのための研修が開催されます。

 

Leader

企業リーダーとはなそう

Image社会の様々な分野でリーダーとして活躍する社会人の方に様々なお話を聞くイベントです。

Global

グローバル探究学習

Image 国際的なテーマを設定して、クラスで探究学習・発表会を行います。 探究学習

Leader

リーダー実践

Image プロジェクトチームを率いて、実際にリーダーを経験します。リーダー実践

 

Global

海外研修旅行

Image高校2年生時には、オーストラリアでホームステイをしながら現地の語学学校に通います。

Global

校外ボランティア活動

Image 地域のイベントのお手伝いやボランティア活動を行います。

 

 

 

グローバル探究学習

広い視野を持ち、考える力を身につける

探究学習とは、生徒自らが課題を設定し、解決に向けて情報を収集・整理・分析したり、周囲の人と意見交換・協働したりしながら進めていく学習活動のことです。新大学入試で求められる「考え抜く力」「課題解決力」を身につけます。またグローバルの問題に対して探求することで視野を広げることを目的としています。

①テーマを設定する
自分なりに課題を見つけて、課題設定をして初めて探究学習の一歩となります。指導チームは、グローバルな視点を身につけるためのヒントを提供します。そしてハークネステーブルを使って議論や考えを深めて、自分なりのテーマを見つけていきます。

②情報収集と整理
テーマに沿って情報を集めていきます。情報をまとめる際に使う手法が「ロジックツリー」です。ロジックツリーが完成した時点でクラスでの中間発表を行います。

③プレゼンテーション
スライドに考えをまとめて発表します。スライドの作成方法や伝え方を学びます。

④ふりかえり
より学びを深めるために大切なステップです。探究学習を通じてどのような発見があったのかを知ることができます。

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plan

 

AOYAMA式探究METHOD

グローバル探究学習を進める中で使う手法・身に付く技術など

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ロジックツリー

テーマ設定、課題解決に至るまでさまざまなシーンで使用することができる便利なフレームワークを学びます。

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ハークネステーブル

アメリカの全寮制学校で採用されている手法です。円卓に座りブレインストーミングを行い、KJ法を使ってまとめます。個々人の意見を尊重しながら新しい考え方を探っていきます。

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プレゼンテーション

プレゼンスライドの作成方法やプレゼンの仕方、全校生徒の前でのスピーチを行うなど人前で表現する経験を積むことができます。