ここでは帰国子女の方からの質問にお答えしていきます。

カルチャー・ギャップで戸惑う帰国子女でも、大丈夫ですか?

帰国子女の多くは日本に帰って来たり、海外に移住した時にカルチャー・ギャップを体験します。現地校でのカルチャー・ギャップの体験については『ニューヨーク日本人教育事情 (岩波新書、岡田光世著)』に詳しく書かれています。

日本に帰国した子供は同じ日本語を話すのですが、カルチャー・ギャップを感じるのです。それはテレビ・ゲーム・音楽など思春期の子供たちの話題に遅れてしまう事が主な理由です。さらに、今は携帯電話が発展していて使い方が分からないなどで孤立してしまいます。

青山高校では日本全国・世界中から集まって来るので、1つの文化で統一されていません。それぞれが自分の個性を持っているので、孤独になる事もありません。

人間関係を作るのがとても下手な子供ですが、友達は出来ますか?

帰国子女の中には日本人と友達を作る事が苦手な子供がいます。そこで青山高校では、友達作りのサポートをしています。担任や寮の教師が子供の性格を判断して、友達が作りやすい子供と同じグループで活動したり、寮の部屋を同じにします。そのほかにも、すぐに友達が出来るように教師がサポートしていきますので、安心して下さい。

人見知りでほとんど話さない子供も寮生活で今まで何人も友達を作って、生涯の親友を作る事が出来ています。

勉強が遅れています。将来は難関大学へ合格させたいのですが可能ですか?

一番の心配は、1年以上遅れた勉強を追いつけるのかどうかだと思います。結論を言うと、青山高校なら可能です。他の学校では、おそらく無理だと思います。

転校されたら、すぐに各教科でどの分野が理解できていないのか個別の学習カウンセリングを行います。そして、不足分野に関して学習計画を作り、補習を組んで寮や放課後の個別ゼミも実施します。

ただし、不登校の場合は本人の心の状態によって最初は勉強ではなく、友達作りを優先させる場合もありますが、本人が難関大学を志望している場合は徐々に受験勉強へ向かわせます。

一般の高校の不登校の子の場合は、授業さえ追いつけばOKです。しかし、将来の大学受験を目標にしている私立高校出身者は「授業+塾」の内容が必要になって来ます。

そこで、授業だけでなく塾の内容も補える学習プログラムを青山高校は用意しています。
青山高校は「不登校克服」+「授業不足の解消」+「大学受験への学習」の3つを行える高校です。すべてあなたのお子様のために研究し実践して完成させたプログラムになっています。

青山高校は偏差値が低い学校のようですが、本当に難関大学に合格させられるのですか?まだ信用できません。

おそらく、大手塾様が発表されている青山高校の入学偏差値は、あなたのお子様の学校よりも低いと思います。

ここで質問があります。「今の学校で入学して卒業するまでに、どれぐらい成績が上がりますか?」ある教育機関が調査した結果では、ほとんどの学校では入学してから卒業までの偏差値はほぼ変わる事がないそうです

しかし、青山高校では入学後に平均15ポイント偏差値が伸びています。

もし、あなたのお子様が偏差値60の高校に入学して、不登校になって偏差値が50に落ちてしまったとしたら、普通ならそのまま偏差値50の大学にしか合格できません。でも、青山高校なら平均で65まで成績が伸びるので、難関大学合格も可能です。

過去に京都大学・大阪大学・名古屋大学・早稲田大学・慶応大学・・・などに合格した子供たちも、みんな偏差値50かそれ以下からスタートして現役合格しています。安心してお預けください。

学期途中でも転校・編入する事は本当に出来るのですか?

はい、可能です。いつでも転校・編入する事が出来ます。学習や人間関係の問題を寮生活を通じて解消していく事ができるので、学期途中でも青山高校は受け入れる体制が出来ています。安心して入学して下さい。

寮生活は大変だと思うのですが、私の子供に出来るでしょうか?

誰でも出来ます。ご存知のように欧米では全寮制の高校が一般的です。日本でも多くの小学6年生から高校3年生までが親元を離れて生活しています。一人の下宿生活ではないので、基本的に自分一人でやる事は家で自分の部屋でやる事と変わりありません。寮生活は兄弟・姉妹と一緒に生活でき楽しいですよ。

それでも不安があると思います。人間関係だったりストレスがたまったりする事もあると思います。それも月1回の帰省(家に帰る)があるので、そこで心のリズムを整える事ができるので大丈夫です。また、こういった事を乗り越える事で普通の生活では得られない人間的な成長をする事ができるのです。

帰国子女枠入試はあるのですか?

はい、あります。入学試験・転編入試験共にすべての試験で帰国子女入試があります。例えば、海外生活が長くて国語の点が低いなどの場合があります。そういった場合は国語の点数などを考慮しますので、安心して下さい。

基本的に転編入試験では「英語・国語・数学+面接・作文」が試験内容です。試験内容や範囲などについてはお電話や見学時にご説明させて頂きます。面接を含めた総合判定ですので、科目点数だけで判断する事はありません。

親は海外赴任中で、子供だけ帰国させたいのですが可能ですか?

はい、可能です。現在も保護者の方が海外に赴任されたままの中学・高校生が青山高校で寮生活をされています。メール・国際電話や寮のパソコンを使ってスカイプ(skype)というソフトを使って無料電話でやり取りをしています。

月1回の帰省する日が3~4日程度ありますが、クラブ活動で学校へ残っていたり勉強で残っていたりする生徒もたくさんいます。ですから、毎月帰省する必要もありません。ただし、年末年始とお盆休みのみ寮閉鎖していますので、その時は日本の実家や海外赴任先に帰省する事になります。

長い海外生活で日本語が苦手な子供ですが、受け入れてもらえますか?

全く日本語が出来ない場合は受け入れる事は出来ません。この点に関しては実際に子供さんとお話させていただくしかありません。一度、お電話でのご相談や学校見学をなさってください。

過去にも中国人のご夫婦が日本語を学ばせ、日本の大学に入れるために寮生活をお子様にされていたケースもあります。

その他の疑問や質問は下記にお電話下さい。