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2018年5月の記事一覧

みえ看護フェスタ2018 感じたい看護の力・看護の魅力

医療・看護系の進路を考える

 

先日、医療系の進路を目指している有志生徒がみえ看護フェスタ2018に参加しました。看護フェスタは日本各地で開催されていて、実技体験を通して看護分野への興味関心を深めることを目的としています。看護大学や看護学校への進路相談のブースも設けられています。

 

 

 

体験に勝るものはない

 

ドイツの理論物理学者のアインシュタインは次の言葉を残しています。

 

「何かを学ぶためには、自分で体験する以上にいい方法はない」

 

体験ブースでは、AED救命措置、救急看護、老人体験、妊婦体験、沐浴体験等が設けられています。初めての体験に緊張気味の生徒たち。慣れない動作で体験に参加します。でも徐々に体で覚え、気持ちの余裕と笑顔が出てきました。

 

 

 

たくさんの経験を通じて

 

青山高校では、3年後の将来を見据えた進路指導を行っています。学習はもちろん大切ですが、生徒の見聞を深めるために多くの体験を積んでほしいと考えています。

 

今回は医療・看護分野の進路を思い描く生徒たちが、自分たちの体験を通じて多くのことを学びました。参加生徒の皆さん、お疲れ様でした!

 

 

 

 

NASAサイエンス特別講習 宇宙飛行士からの熱いメッセージ

その他  2018年5月16日 水曜日 19:24
サイエンス特別講演とは

 

5月15日、青山高校にてNASA元宇宙飛行士ジョン・マクブライド氏による特別講演が開催されました。2月には本校の有志生徒がケネディ・スペースセンターを訪問し、最先端の宇宙科学に触れたのは記憶に新しいところです。

 

今回、再びこのような貴重な機会に恵まれ、全校生徒と教員一同が特別講習に参加しました。この特別講演では、宇宙飛行士の体験談を通して、生徒一人ひとりが自分の将来を考え、また通訳者の働きぶりを間近に見ることで、英語学習の士気向上を図ることを目的としています。

 

 

ジョン・マクブライド氏の軌跡

 

ジョン・マクブライド氏は、1978年にNASAより宇宙飛行士候補に任命され、後に正式な宇宙飛行士になられました。1984年には数多くの宇宙飛行を経験され、現在はNASA宇宙飛行士会会長を務めておられます。

 

現在は、ケネディー・スペースセンターのAstronaut Encounter(宇宙飛行士の集い)メンバーとして、日本全国でNASAの活動や宇宙体験についてのプレゼンテーションを行っておられます。青山高校は、ジョン・マクブライド氏を通じて数年前からケネディー・スペースセンターを訪問し、多くの生徒が見聞を深めています。

 

 

宇宙体験に耳を傾ける

 

特別講演では、マクブライド氏の貴重なお話を聞くことができました。スペースシャトル打ち上げの映像や、日々の訓練の写真を交えながら、宇宙飛行士として活躍されることになった経緯や、NASAの宇宙開発プログラムについてなど、実体験に基づいた内容の講演でした。

 

生徒たちはリアルな体験談に興味津々。質疑応答では英語での質問を交え、多くの生徒が様々な質問をさせていただきました。一つひとつの質問に丁寧に回答される姿が印象的でした。

 

 

夢は必ず叶う

 

マクブライド氏は講演の中で繰り返し「BENKYO(勉強)」と「STUDY」という言葉を使い、高校生のこの時期に多くのことに興味を持ち、学習と探求をすることの大切さを力説されました。宇宙飛行士としての経験に基づいた力強い言葉に、生徒だけではなく教員も自然と惹きつけられていきます。

 

「今この瞬間がとても大切です。将来何をしたいのかを今真剣に考えなければいけない。目標を決めて日々努力すれば必ず夢は叶います。例えば、みなさんが私のように宇宙飛行士になってくれたらとても嬉しいです」という言葉が胸に響きました。

 

講演後には生徒一人ひとりが自分の気持ちを振り返りました。

貴重な講演をありがとうございました!

 

 

進路探究授業 3年後に君が立っている場所

キャリア教育 ニュース 入試情報 学校生活  2018年5月14日 月曜日 07:29
3年後の未来は

 

1年生が入学し、早1か月が経ちました。クラブ活動やサークル活動も決まり、青山高校の特徴である多彩な活動場所で、生徒一人ひとりが個性を出してがんばっています。

 

また、2、3年生はブラザーとして1年生の生活をサポートしてくれています。3年間の高校生活はあっという間に過ぎて行きます。3年後の未来、生徒の皆さんはどこに立っているでしょうか。

 

 

進路探究授業

 

進路探究の授業は、全学年を対象にほぼ毎週実施しています。自分のやりたいことは何か、自分を生かせる分野は何かを考え、早い時期から次の進路に向けて動き出せるような意識付けを行っています。

 

特に今年入学した1年生が大学受験を迎えるタイミング(2020年)から、大学入試制度が大きく変わります。大学受験を考えるためには、目標をしっかり持って、自分の活動を記録し、日々の高校生活に取り組まなくてはいけません。先日ご紹介した「ふり返り力向上手帳フォーサイト」も活用し、Plan・Do・Seeのサイクルで自分の将来像を描きます。

 

 

大切なのは学習と多彩な活動の両輪駆動

 

個性はクラブ・サークルの多彩な活動で伸ばしていきます。思いきり多彩な活動に打ち込めば、自信を持ち将来なりたい自分を見つけ出すことができます。それに加えて、さらに専門分野で自分を磨くためには、自ずと大学進学の道が見えてくるでしょう。多彩な活動と学習の両輪駆動で、自分がなりたい将来の姿を実現しましょう。

 

 

 

「フォーサイト」ふり返り力向上手帳で目標管理

アート キャリアデザイン ニュース 学校生活  2018年5月11日 金曜日 07:08

中高生が使うビジネス手帳「フォーサイト」

 
ビジネス手帳を活用されている保護者の方々はたくさんいらっしゃると思います。それでは、全国で40万人以上の中高生が使っているビジネス手帳があることをご存知でしょうか。それが「ふり返り力向上手帳フォーサイト」です。

青山高校ではフォーサイト手帳を導入し、生徒各自が自己管理の習慣を身につけています。時間管理や目標管理はもちろんのこと、過去の自分を客観的に見つめ、成功も失敗も必要な体験だと前向きに捉え、それを活かして成長する方法を自ら考えられる「ふり返り力」が身に付きます。

 



 

Plan・Do・Seeサイクル

 
Plan は「目標設定」、 Do は「実行」です。でもどれだけ綿密に計画を立てて実行したとしても、失敗は付き物です。発明王エジソンが残した言葉、「失敗は成功の母」が意味するように、失敗から多くを学んで次に生かしていかなければいけません。そのためにSee、「ふり返り」が大切になります。ふり返りの力が鍛えられると、うまくいかなかったときには、どうすればよかっただろうと冷静に考えることができるので、次の目標を立てて、成功へ導くことができます。

失敗は改善へのチャンスと考えられるようになるので、すぐに心が折れてしまうことがありません。うまくいったときには、何が良かったのかが自分で分かっているので、さらに高みを目指した活動ができるようになります。うまくいったことをも客観的に見ることができるので、自分の自信に繋げることができます。フォーサイト手帳はこのような力を身に付ける習慣付けになります。

 

 

フォーサイト手帳を使ってみて~生徒の声~

 
在校生の声をご紹介します。

「自分の一週間の時間の使い方が一目で分かるようになりました。前は目の前の課題をこなすことだけで精一杯でしたが、やるべきことの優先順位を決めて、次にやることを理解できるようになりました。すき間の時間を見つけて有効活用することもできるようになりました。」

 

「自分で自分を褒める欄がありますが、初めは恥ずかしかったです。でも自分の良い所を見つけてきちんと書く様にしている内に自分の良い所と悪い所が見えてくるようになりました。自分で自分を勇気づけることでモチベーションをアップさせています。」

 

「手帳なんてつけたことがなかったので、最初は面倒に感じましたが、ブラザーや先生が一緒になって盛り上げてくれて、手帳をつけることが楽しくなりました。カラーペンを使ったり、イラストを入れてみたり色々と工夫をして使っています。手帳をつけるようになって、決めたことを最後までやり切れるようになりました。先生のコメントも嬉しいです。」

 

(フラワーアレンジメントサークルの生徒が作ってくれた5月の花です)

関連リンク

フォーサイト公式HP

foresight-planner.jp/

 

出口汪先生による「論理エンジン」講習を開催 国語のヒケツは論理トレーニングだ!

アカデミック ニュース 学校生活 教員研修  2018年5月8日 火曜日 08:18
論理エンジンとは

 
「論理エンジン」は、出口汪先生が長い受験指導の中から考え続けてきた「正しい読解力の仕方」を体系的にまとめたものです。様々な言葉には必ず意味があること。その言葉を規則に従って使うこと。一つの文にも必ず規則があること。そうしたことを理解し訓練をしながら、筋道を立てて理解したり、説明したりすることができるようになっていきます。

そうした論理的に思考する「論理力」を鍛えるのが論理エンジンです。論理力は車の「エンジン」にあたる大事なものです。どんな車もエンジンがなければ走らないように、どの教科の学習も論理力がなければ正しく理解することはできません。論理エンジンは、国語だけでなく、他のすべての教科の理解を助けます。青山高校では、論理エンジンを使った学習指導を導入し成果が出始めています。

 



 

出口汪先生による講演

 
「論理エンジン」を開発された出口汪先生をご紹介させていただきます。出口先生は徹底した論理的解法により、受験生の頭脳に革命を起こした現代文指導の第一人者です。博士課程修了後、大手有名予備校で大活躍され、現在は「論理エンジン」の講演の他、ラジオやテレビなど日本全国で幅広く活動されています。今回は、教員向けの研修として本校にお越しいただきました。

 
講演では、AIの発達で人間が人間としての強みをどう活かしていくのかを論理的に考える必要があることと、新しい時代を生きる新しい子供たちに向けて、教員も新しい考え方と共に一緒に変わらなければいけないことを説かれました。生きるための武器となる言葉の使い方と話す力についての話に、教員一同が熱心に耳を傾けました。

 



 

座談会にて

 
講演終了後、出口先生を交えて座談会を行っていただきました。生徒たちはかなり緊張の面持ちでしたが、普段聞くことができないチャンスに恵まれて、意欲的に先生の話に聞き入っていました。「論理的にうまく話せるようになるには」など、質疑応答の時間で積極的に質問をさせていただきました。

 

出口先生、本日は貴重な講演をありがとうございました!

 

関連リンク

論理エンジン公式サイト

www.ronri.jp/

出口汪先生オフィシャルwebサイト

deguchi-hiroshi.com/

 

 

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