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グローバルの記事一覧

【海外ボランティア研修】アンコールワット遺跡の修復と孤児院でのレクレーションに参加させていただきました

8年目の海外ボランティアに旅立つ

 

7月25日から30日にかけて、有志の本校生徒30名がカンボジアでのボランティア活動に参加しました。海外でのボランティア活動に継続して取り組み、今年で8年目を迎えました。今年は世界文化遺産「アンコールワット遺跡」の修復作業を行ったあと、スナーダイ孤児院とクルオサーマダイ孤児院をそれぞれ訪問させていただきました。

 

 

 

バイヨンインフォメーションセンターでアンコールワット遺跡についての講義を受け、その後遺跡の修復と保存作業に汗を流しました。汚れた部分を慎重に清掃し、空洞ができている部分を専用の道具で特定し、充填剤を詰めていきます。修復した部分は、日を経て元の遺跡に組み込まれていきます。無心に遺跡を磨き上げる作業に没頭する姿が印象的でした。

 

 

またその後に訪問した孤児院では、一緒にレクレーションやサッカー、バレーボール、縄跳びを行いました。クルオサーマダイ孤児院では、聴覚や視覚に障害を持った生徒さんにも温かく歓迎をしていただきました。また実際の授業や生活環境の様子を見学させていただきました。言葉のコミュニケーションの難しさはありますが、ボディランゲージや表情でそれを補い、充実した時間を過ごしました。

 

 

今回の海外ボランティア研修に参加した生徒の振り返りをご紹介させていただきます。

「遺跡修復や孤児院の訪問を行って、まだまだ他国の協力が必要な状況が身に染みて実感できました。その状況を解決するために必要な知識を身につけて、また将来もう一度ボランティア活動でカンボジアを訪問しようと思っています。」

 

【ボランティアサークル】小さな活動が実を結ぶ 七夕祭りのボランティアに参加しました 

地道な活動が実を結ぶボランティア

 

三重県津市で開催される「つ七夕祭り」では、毎年自慢の笹飾りを手にした子供たちが集まり、それぞれに願いをこめて岩田川に流します。しかし岩田川について調べてみると、驚くことにかつて日本で一番汚い川と言われていた時期があったそうです。

 

日本で一番汚い川と呼ばれた岩田川。今の様に笹飾りを流せるようにきれいになったのは、たった一人の男性の清掃活動が徐々に輪を広げた結果だと伝えられています。地道な活動が実を結び、多くの人や企業の協力で川の美しさが保たれているのです。

 

現在、笹流しが行える川は全国でも岩田川のみで、この事業をこれからも継続していくために地域一丸で清掃活動を行っておられます。青山高校のボランティアサークルも七夕祭りとこの清掃プロジェクトに参加をさせていただきました。

 

青山高校ボランティアサークルは、地域の方々への感謝の気持ちをもって清掃活動に取り組み、生徒一人ひとりが地域社会の一員として環境美化に努め、ボランティア活動への理解を深めることを目的に活動を続けています。生徒の皆さん、お疲れ様でした。

 

 

【キャリアデザイン】東京研修前編 世界最高のデザインファーム「IDEO」とグローバル外食企業「wondertable」でワークショップを体験

柔軟なアイデアを生み出すためのワークショップ

 

今年度も技術革新で大きく成長を続ける各企業から支援を頂戴し、キャリア研修をしていただきました。まずは世界の様々な分野においてデザインの力で技術革新を後押ししてきたIDEO様に研修をしていただきました。

 

IDEOでは、自社の価値とそれを具現化するための方法や過程についてお話を伺いました。その根底にあるものは、これまでになかった価値を生み出すための技術革新です。そして、それを生み出すためには、違った強みを持った者同士がお互いを認め合い活かし合うチームワークと、柔軟に発想するデザイン思考という課程が大切だということを学びました。

 

また、今年度はIDEOで実際に行っているアイデア出しのワークショップを実際に体験させていただくことができました。

 

 

世界視野のホスピタリティーを学ぶ

 

次に、ホスピタリティを大切にし、世界にレストランを展開するwondertable様を訪問しました。寮や学校行事の実行委員の運営・マネジメントをする生徒は興味津々。ここでは、企業哲学の重要性、企業哲学を具現化するためにはゴール設定と行動の具体化が重要であることを研修しました。

 

そして、ホスピタリティーについてCS(顧客満足)とES(従業員満足)の重要性を学びました。ホスピタリティを活かして社会を変える取り組みとして、車椅子の方を受け入れられないのは建物の構造上の問題ではなく、受け入れられないという心のバリアが問題と考える「心のバリアフリー事業」を展開についてお話を伺いました。

 

 

 

ワークショップを体験した生徒の感想をご紹介します

 

遊ぶことを大事にすることや、自分の好きなことなどを知るなど自分の人生のことを考えさせられるような内容が多かった。T型人材(特定の分野を深く極めつつ、それ以外の多様なジャンルについても幅広い知見を持った人材)が求められるということを知った。「人と違うことを恐れず、まわりと違う視点を持つことが大切」これは青山高校で経験していることと共通していました。(2年女子)

 

革命を起こすようなものを創り出すには、個人の力だけではなく、多くの人の力を借りないと創り出せない(出しにくい)ことを学んだ。そのためには、ポストイットにアイデアを一個書いて出し、それを否定し合わずに話し合いを行い、よい意見を生み出したい。(2年男子)

 

Wonder Tableで学んだ中で一番印象に残っているのは、楽しい時間ではなく嬉しい時間を作るということです。最初は違いがわからなかったけれど、楽しい時間は1人で作れるけど、嬉しい時間は1人では作れないと聞いた時そんな考えがあったのかと理解を深めることが出来ました。(1年女子)

 

体が不自由な人でも喜んでもらえるようにしていることがすごいと思いました。人のことを第一に考えられるようになりたいし、そういう人のために活動などをしていきたいです。(1年女子)

 

資料の企業哲学の図が、7つの習慣の図に似ていた。相手への配慮や“TEAM”に気をつけて、考え(Think)、目を合わせ(Eye contact)、質問し(Ask)、メモをとる(Memo)ことを意識したい。(2年男子)

 

感性豊かな青山校生。今回の研修で、生徒一人ひとりの心の琴線を刺激したことが表情から見て取れました。

【青山祭2018開催】初夏の陽気につつまれて Create(創造)とSmile(笑顔)を表現しよう

テンション高まる青山祭

 

6月16日、先日の雨が嘘のように晴れ、初夏の陽気に包まれました。青山祭2018の開幕です!青山祭には在校生の保護者の方々も多く見に来られます。6月の帰省も兼ねていて、自ずとテンションが高まりますね!

 

1年生のクラス演劇を筆頭に、各クラブ活動のステージ発表と個性的なサークル活動の体験ブースが設けられました。また各県の保護者会のご協力をいただいて、名産品の出店コーナーもたくさん出展されました。

 

今回は、青山祭の様子を写真ギャラリーで掲載をさせていただきます!

 

体育館ステージギャラリー

 

1年生のクラス対抗演劇です。短い練習期間で一生懸命がんばりました!

 

 

合唱・ミュージックアカデミーステージ発表!

 

 

多彩なサークル活動ギャラリー

 

今回は、サークル活動の体験ブースを設置し、来場者の方々に見て、触れて、驚いていただきました。

生徒の個性が光るサークル活動です!

 

 

 

食堂ステージ&出店コーナーも賑わいました!

 

各県の名産品や、ビジネスコミュニケーションサークルが企画、商品開発をした商品が並びました。ご協力をいただいた保護者会の皆様、本当にありがとうございました!

 

 

【英会話サークル】日本で活躍する外国人の方々にインタビュー 思わず飛び出すボディランゲージ!

グローバル サークル活動 ニュース  2018年6月15日 金曜日 23:03
異文化コミュニケーション!

 

外国人の方と話す機会ってなかなかないですよね。でも意外に近くに日本で活躍する外国人の方々がいるかもしれません。今回は英会話サークルの生徒が異文化コミュニケーションにチャレンジしました。

 

今回、インタビューをさせていただいたのは2名の外国の方々です。インタビューは基本的に英語を使って行います。恥ずかしいかもしれませんが、レッツチャレンジ!

 

お話は人生哲学にまでヒートアップ!

 

今回、インタビューにご協力をしていただいたのは、自作の楽器を使って各地で演奏をされているパフォーマーの方と、ALTの先生兼、飲食店経営をされているマスターの方です。

 

母国を離れ、日本で生活をしていくことの難しさと、日本で活躍していける原動力について伺いました。2名の外国人の方々はとても明るく、エネルギッシュです。緊張しながらの英語トークにも快く応じていただきました。

 

人生の先輩として、お話は人生哲学に及びました。時折日本語を交えながら、徐々に緊張がほぐれていきます。自然とボディランゲージを使ったコミュニケーションになりました。

 

英語を使って言いたいことを伝える難しさと、お国は違えど伝えようとする気持ちがあれば、言葉の壁を越えてコミュニーケーションできることの楽しさを体験しました。

 

 

青山高校の生徒は、皆故郷を離れて寮生活を送っています。母国を離れて活躍する外国人の方々の言葉はどのように響いたでしょうか。自分と重ね合わせて考えるところも多かったようです。貴重な経験になりました。

 

 

 

 

 

 

【国際交流部】アクティブラーニングを実践しよう 英語でつながるコミュニケーションの輪

グローバル ニュース ボランティア活動  2018年6月1日 金曜日 22:05
国際交流部の活動とは

 

青山高校の国際交流部は、ALT(外国語指導助手)の先生が入り、英語を使ったスピーチトレーニングや英語検定に向けた学習を行っています。また地域の幼稚園を定期的に訪問して、子供たちに英語を教える活動を行っています。

 

アクティブラーニングで生徒が能動的に英語を使った学習を行っています。先日の5月30日、地域の幼稚園を訪問し、英語の絵本の読み聞かせや、ボディランゲージを使った英語授業を行なったときの様子をお伝えします。

 

案ずるより産むが易し

 

始める前はあれこれ心配をするものだが、実際にやってみると案外たやすくできるものだということ。それが案ずるより産むが易しの意味です。それは国際交流部のみんなにも当てはまります。

 

英語を使うことも、人に教えることも、初めは経験がなく戸惑いますが、幼稚園訪問やスピーチ練習の経験を通じてだんだん自信がついてきます。自然に笑顔が生まれ、それは周りの多くの人に伝わります。

 

英語の楽しさを知り、また小さい子供に教える感動を知り、国際交流部の生徒は卒業時には大学の外国語学部を専攻したり、保育関係を学べる環境に進学するケースも少なくありません。

 

色んな場所で、色んな経験を積んで、グローバルに外国や人との交流の中で活躍したいあなたの参加を国際交流部はお待ちしています!

 

 

【歴史研究サークル・ボランティア活動】地域に笑顔と感動を 第53回高虎楽座に参加しました

アカデミック グローバル ニュース 学校生活  2018年4月23日 月曜日 07:59

いざ高虎楽座へ!

21日早朝、普段より早い起床でマイクロバスに乗り込む生徒の姿がありました。引率の先生もお疲れ様です。晴天に恵まれ、一行が向かうのは三重県津市で開催されるお祭り「高虎楽座」です。今回で53回目を迎える高虎楽座。戦国時代の三大築城名人であり、知勇兼備の将として知られる武将、藤堂高虎を称えたお祭りです。高虎太鼓などの郷土芸能にも力を入れています。青山高校からは毎年、歴史研究サークルと有志ボランティアの生徒が積極的に参加をしています。普段は学生寮で生活する生徒たちですが、積極的に外に出て活動する機会にも恵まれています。

戦国時代の甲冑を身にまとい

晴天に恵まれ、会場は早くから大盛況。ステージでは高虎時代行列、子ども唐人踊りや高虎太鼓など伝統芸能の他、さまざまなパフォーマンスが披露されました。青山高校屈指の歴史好きが集う歴史研究サークルのみんなも甲冑姿に変身し、高虎時代行列に加わります。参加された方々から温かいエールをいただきました。ほら貝の雄々しい音色と共にいざ参らん!

縁の下の力持ち

たくさんの人たちが会場に訪れるということは、それだけ多くのゴミや廃棄物が生まれるということです。街の美しい景観を守る為に、有志ボランティアの生徒たちが率先して清掃活動を行っています。地域の活動は、こうした有志ボランティア活動によって支えられています。まさに縁の下の力持ち。皆さん本当にありがとうございました。

多くの人と触れ合い、見聞を広める

高虎楽座は大盛況のうちに幕を閉じました。学校から外に出て多くの人たちと出会うことは本当に貴重な体験です。今回の活動を通じて、生徒一人ひとりの胸に去来するものは何でしょうか。校内のサークル活動や校外の地域振興活動で見聞を広めていきましょう。

【国際交流】イングリッシュキャンプ開催 英会話でもっと広い世界に飛び出そう

クラブ活動 グローバル ニュース  2018年3月7日 水曜日 08:46

青山高校では、「国際交流部」や「英会話サークル」など、授業の枠を超え、積極的に英語に触れ合う取り組みをしています。先日、株式会社トモノカイ様にお越しいただき、イングリッシュキャンプを行いました。イングリッシュキャンプでは、英語圏の人々と一緒に行う活動やレクレーションを通じて、生きた英語を学びます。キャンプ中は全て英語で会話します。

 

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それでは、イングリッシュキャンプの様子を見てみましょう!

 

ミッションインポッシブル

英語を使って、自分のグループを担当する留学生を探します。でも緊張してなかなか英語が出てこない・・・。

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ボキャブラリーレース

出されたテーマに対して、自分が知っている単語を書きリレーしていきます。スペル間違いは大丈夫。今回は「フルーツ」というテーマで行いました。思いついても正しいスペルが出てこない・・焦る・・でも盛り上がっています!

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目標設定

少しでも成果を出すために、できるだけ英語で書きます。

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母国の紹介

グローバル力とは英語力ではありません。世界を知る意欲です。英語でメモを取って、英語で質問します。

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ここでランチタイム!だいぶ慣れてきて笑顔が出てきます。英語でコミュニケーションをとって、楽しくいただきました。

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ビンゴ

母国紹介で聞いた単語を使ってビンゴカードを作成しました。

ゲーム進行もオールイングリッシュ。聞き取れなかったら、ビンゴカードが抜けない!

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ジェスチャー

カードを引いて、書いてある単語をジャスチャーで伝えます。英語でのコミュニケーションに慣れ、だんだんボディーランゲージが大きくなってきました。

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トレジャーハント(宝探し)

チーム対抗戦です。長い一文を作って紙に書き、単語ごとに切って、そのカードを校舎や中庭に隠します。相手チームが隠したカードを全部見つけて、順番に並べて正しい1文を作った方が勝ち!

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参加生徒の感想

・普段、外国の方々と接する機会があまりないため、とても新鮮だった。これからも英語、英会話を通じていろんな外国人とコミュニケーションしたい。

・外国の文化を英語で学べて新鮮でした。参加してとてもよかったです!

・休憩時間。ごはんを一緒に食べながらお話しするのがすごく楽しかったです。

・やることはすべてためになって楽しかったのですが、自分の力が足りなかったのが残念でした。今後、このような企画があれば参加してみたいと思いました。

 

充実した一日になりました。これからも継続してイングリッシュキャンプを行っていきます。

 

関連リンク

株式会社トモノカイ

http://www.tomonokai-corp.com/

 

 

 

【NASA研修ツアー】ケネディ宇宙センターにて最先端科学の研究に触れました

最先端のスペースサイエンスに触れる

「宇宙を知った人間は、決して前と同じ人間ではいられない」

ラッセル・L・シュウェイカート(アポロ9号月着陸船操縦士)の言葉より

 

本校では、NASA元宇宙飛行士のJON A. McBRIDE(ジョン・A・マクブライド)氏を迎えての特別講演会を開催して以来、有志生徒によるNASA研修ツアーを積極的に企画しています。最先端の科学を見聞し、知的探求心を刺激することを目的にしています。

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今年は37名の有志生徒がツアーに参加しました。みんないい顔してます!

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サイエンスの分野に興味を持つだけではなく、海外の風土や文化に直接触れる経験をさせたいと考えています。

 

元宇宙飛行士のジョン・A・マクブライドさんと記念撮影。

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アポロサターンVセンターにて。人類の叡智が目の前に。圧巻です。

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33回の宇宙ミッションを経験したスペースシャトル「Atlantis」、勇姿の前で。

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一人ひとりの胸に去来するもの

月で親指を立てると、親指の裏に地球が隠れる。
我々はなんと小さな存在だろう。だがなんと幸せだろう。

ジム・ラヴェル(アポロ13号船長)の言葉より

改めて感じるのは、宇宙の偉大さと、人類の飽くなき挑戦心、そして人間の命の尊さです。

オーランドの大学生との交流もあり、食事の際には英語を通じてコミュニケーションが広がりました。

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貴重な経験を通じ、今回も実り多い研修ツアーになりました。皆さんお疲れ様でした!

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関連リンク

ケネディ宇宙センター

https://www.nasa.gov/centers/kennedy/home/index.html

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